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R18

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    【6/25左馬一新刊①オメガバース】完全版『君が忘れようと言ったから』【再販+書き下ろしPixiv全文掲載】

  • 説明文

    新刊①/A5/本文102P(合計約8.5万字→再録5.3万字、書き下ろし3.2万字)/R18/1000円 通販はイベント後に、残部を納入予定です(通販分は分けますので、万が一イベント分が完売しても大丈夫です)。 CLB28にて頒布した新刊(novel/18906172)に、本編の加筆修正+書き下ろし3篇を加えた再販本です。 ・本編のあらすじ 忘れようとする一郎と、忘れられない左馬刻のお話。 好き、嫌い、やっぱり好き、を行ったり来たりする二人です。 かつて一郎を無理やり番にした過去を持つ左馬刻は、 2ndDRBで真実を知って以来、一郎との関係に悩んでいた。 意を決して萬屋ヤマダを訪れると、一郎が突然発情してしまう。 番の不在によって、一郎はいつ発情するかわからない体に変化していた。 寂雷のアドバイスに従い、期限付きの同棲生活を始める二人。 素直に好きと言えない二人は、どうなってしまうのかーー。 なんやかんやで、最後は子作りハピエンです! シリアスに見せかけたイチャラブです。 お互いにベタ惚れな二人が、相手のことばかり考えています。 ・書き下ろしのあらすじ ①『番の時間』 睡眠姦/フェラ/受けの自慰行為/妊夫とのセックス 妊娠後、左馬刻が欲しくてたまらなくなる一郎。 恥を忍んで寂雷に相談すると、あっさりと解決する。 どうしようかと悩む一郎を、左馬刻が誘う。 ②『光さす庭』 授乳手コキ/受けが主導権を握る行為 出産後、二人は子育てに励んでいた。 久しぶりに夫婦の時間を過ごすことにするが、 一郎のオタク心が妙な方向に暴走していく。 ③『いつかの終わりに』 全てが終わったあとで、二人は穏やかに老後を過ごしていた。 長い時の果てに、あるかもしれない二人の終わり。

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