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ログインバケモノは殺さなければならない
父水/R18/小説/表紙込み40P/マットPP加工/遊び紙前後/会場頒布価格400円 あらすじ】ゲゲ郎はある日、部屋の片隅に若い女の写真が貼られた冊子が積んであるのに気づく。水木を問いただすと、それは彼の見合い写真だと言う。鬼太郎と自分を捨てるのかと詰問するゲゲ郎に、水木は言う。「俺を捨てるのはお前たちだろう? 俺はもう、ひとりは嫌だ」「それに、意外と子どもが好きだったみたいだ――」その言葉が引き金となり、ゲゲ郎は水木の身体を作り替えることにした。「くれてやろう。ワシとの間の子じゃ――」